インディアナ州ヘンリービルに生まれる。6歳の時に父親が亡くなり、幼い弟、妹の世話をさせられる。15歳から社会に出て働き始め、路面電車の車掌を皮切りに、軍隊、消防士、保険外交員、船の仕事、タイヤ売り、ガソリンスタンドなどを経験したが、軍隊では大佐(カーネル)の地位にはなかった。
40歳の時にケンタッキー州のコービンで、ガソリンスタンドの一角を借りて食堂コーナーを始める。店は繁盛し規模を拡大するも、1950年代に入ってから高速道路の開通で客の流れが変わり、店に客が入らなくなる。

そこで、フライドチキンをワゴン車に積んで各地を回り、その調理法を教えてフランチャイズに加わってもらい、歩合をもらうというアイディア商法を考え出す。これがケンタッキー・フライドチキンの始まりとなる。


けっこう苦労人?

ハーランド・デーヴィッド・サンダース(Harland David Sanders、1890年9月9日 - 1980年12月16日)は、ケンタッキーフライドチキンの創業者。称号はケンタッキー・カーネル。カーネル・サンダースとして知られている。なおカーネル(英:colonel)というのは名前でも、通常用いられる軍の大佐の意味でもなく、ケンタッキー・カーネルというケンタッキー州に貢献した人に与えられる名誉称号(名誉大佐)である。また、フリーメイソンのメンバーでもある。

カーネル・サンダースがあのおじさんの本名だと思い込んでました・・・

日本法人は、1970年に米国法人と三菱商事の合弁で設立された。
2007年に米国法人が日本法人株の大部分を三菱商事に売却したため、
三菱商事の連結子会社となっているが、もちろん米国法人との関係は継続されている。
日本法人は、ヤム・ブランズからのライセンスによりピザハットも展開している。

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ケンタッキーフライドチキン(英語 : Kentucky Fried Chicken)は、
フライドチキンを主力商品としたファストフードのチェーン店の名称、及びそのブランド名。
日本法人は日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社。愛称は「ケンタ」。

世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシコーラからスピンオフしたヤム・ブランズの傘下。