またオリジナル料理を開発するためには、店の調理体制も整備しなくてはなりません。
それ以上にオーナーが、オリジナル料理の開発に積極的でなくてはなりません。
紫金楼では、オリジナル料理を開発するための基本的な考えとして、「料理人の出身地によって得意な料理を作らせる」を徹底しています。
それが有効なのは、京蘇料理がもともと上海料理や北京料理、四川料理をミックスした料理だからです。
そのため中国の各地方から優秀な料理人を招聘しています。
彼らが得意な料理を作り、独自の味付けや美しい盛り付けをすることによってオリジナリティあふれた料理がメニューに並ぶわけです。
しかし、自分の店のメニューをただお客様に押しつけているだけでは、お客様は満足してくれません。
できあがったオリジナル料理を店内に張り出したり、表の看板に書いて、お客様にアピールします。